
こんにちは。結婚相談所カウンセラーのほそゆう(@hosoyu_konkatu)です。
先日参加したLINK PARTY主催の街コンで出会った26歳、益若つばさ似OLとご飯に行ってきました。
※先日のパーティーの模様は、【後日デート3組Get!!】総勢110名!LINK PARTY「3時間キャンドルナイトパーティー」に行ってきた
金曜日の夜、仕事終わりに新橋で待ち合わせ。
この前暗くて顔がしっかりと見えなかったのだが、少しギャルよりで益若つばさに似てる。
というか、可愛いギャルは全員益若つばさに見えてしまう僕はおじさんかもしれない。
事前に予約していたワインバーへ。
今回のお店は某雑誌、東京カレ〇ダーを見て前から行きたいと思っていたお店。
こんなワインバーでデートができること自体にワクワクしていた。
まずはスパークリングワインで乾杯。
りゅう「この前の街コンは何回目?」
つばさ「初めてだったんですよ。」
りゅう「何で来ようと思ったの?」
つばさ「周りが結婚していて、出会いが全くないので焦ってきて笑」
りゅう「そうなんだー。でどんな感じだった?」
つばさ「テレビで見るナイナイのやつみたいな婚活パーティーに近い感じを想像していたのですが、飲み会みたいな感じだったので全然イメージ違ったかな。」
僕は反省した。
ギャルっぽい人=遊んでいるという固定観念を持っていたので、もう少し軽い感じなのかなーと思っていた。
しかし、よく考えたら遊びたいギャルは街コンには来ないだろうし、逆にギャルが街コンに来るときは本当に真剣な相手を探しに来ているということなのだ。
僕「それで初めての街コンは参加者的にはどうだった?」
つばさ「もっと彼女いなそうなメガネでオタクっぽくて見たいな人が多いのかなと思ってたら、意外と普通というか、むしろモテそうな人が多くて驚いた。女子もかわいい子がいっぱいいて、イメージと違ったー!」
僕「どんな人と結婚したいの?」
つばさ「一緒に居て楽しくて、盛り上がれる人かな。稼ぎとかは気にしないな。正社員であれば。」
色々話してて思ったのは、つばさちゃんは所謂、嫌いな人があまりいないタイプ人。
嫌いな人があまりいないタイプの人って、2通りいると思う。
1つは他人にあまり関心が無い人。このタイプの人は嫌いな人もいないけど、好きな人もいないことが多い。
もう1つは、他人に対して自分の中にある「こうあるべき」「こうあってほしい」というのを押し付けない、要は「他人と自分は違う」ということをしっかり理解出来ている人。
彼女は、周りの友だちや元カレの話を聞いていて、後者のタイプだなと感じた。
僕は「他人は自分と違う」ということを頭では理解しているが、どうしても「自分が他人に期待する軸」で他人を見てしまい、「なんでこの人はこうなんだろ」とかイラっとしてしまうことがあるので、つばさちゃんみたいなタイプの人は人間的に尊敬する。
と話がだいぶ逸れてしまったが、そんなこんなで話していると3時間くらい経っていた。
この日は友達と、銀座のコリドー街に友達と繰り出す予定があったので、ここで解散。
また今度、飲む約束をして別れた。



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