先日行ったRootersのハイステータスパーティーで出会った堀田茜似の保育士さんと、後日デート。
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水曜日、仕事終わりに待ち合わせ。
場所はお互いに来やすい場所ということで、渋谷をチョイス。
最近、渋谷の汎用性の高さに驚いた。
20代前半の女子と大衆居酒屋的なデートをする場合には安い店があるのでもちろんおすすめ。
それに加え、神泉駅方面に行くと、おしゃれなバルも沢山あって20代後半の落ち着いたデートにも対応できる。
ただ、渋谷のガヤガヤがそもそも嫌いという女子は避けた方が良い。
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今回はアポから会うまでに1週間くらいあったのだが、まぁ平日だしどうにかなるだろと思い、食べログの行きたいリストを見て、直前に予約した。
今回予約したお店は、「コックマン」。
本格的な肉料理をリーズナブルに食べれる。
値段はワイン1本を2人で開けて、前菜、肉料理を頼んで、4,000~5000円位だったと思う。
最近、デートの費用対効果を意識している。
例えば単価3000円のチェーンでも満足できる子に、5000円のお店を予約するのは費用対効果が悪い。
逆に5000円のお店を求めている子とチェーンの大衆居酒屋でもいこうものなら、印象形成に失敗したも同然。
事前にラインで、どういうお店に行くかをヒアリングするのは必須。
その時、「どういうお店いくの?」ときくと「普通の居酒屋とか色々」という回答が多いが、この「普通の」という主観的な言葉が、どのレベルなのか推察するのが難しい。
良く飲む町とか、最近飲んだとことか聞ければそれなりに具体化できるのだが、ラインでそこまでやり取りするのも得意でない。
というわけで今回も事前のヒアリングがあまりできていなかったので、外さなそうなお店を予約。笑
ビールで乾杯。
それから色々話をしたのだが、わかったのは、
・保育士さんで女性ばっかだから出会いがない
・友達と出会いないし、試しに行ってみよーと思った
・過去付き合った人は2人
・色んな人に話しかけられすぎて、ほとんど覚えていない笑
こんなかわいい子が眠っているとは需要と供給のバランス恐るべし。
どんなに可愛くても市場(出会いの場)に出てこないと出会いは生まれない。
逆に市場に出てきさいすれば、こういう子はスグに彼氏が見つかると思う。
また、なんで僕のことを覚えてくれていたかというと、共通点の運動の話で盛り上がったから。
他の人は「仕事は?」「趣味は?」といった質問を次から次へと投げかけられたので、答えただけで全然覚えられなかったとのこと。
一点集中型で共通点を深堀する戦略は有効だなと感じた。
そして、2時間ほど喋り解散。
途中からとなりのカウンターに来た、東京カレンダーに出てきそうなおじさんと白人女性のカップルが居て、店の雰囲気も抜群でした。

僕が実際に行ってよかったオススメの街コンは以下にまとめています!



