【取材】大規模多店舗型はもう古い?街コンはより出会えるように進化していた│街コンジャパンへ取材してきた①

こんにちは。りゅうです。

なんと街コン好きが講じてこの度街コンジャパン(株式会社リンクバル)さんへ取材に伺うことができました。

1時間ものロングインタビューの時間を頂き、ネットには載っていない街コンの攻略法や最新情報まで根掘り葉掘り聞いてきました。

今回は、街コンジャパンの広報の出来さんにお話を聞いてきました。

結構ボリュームがあるので、何回かに分けて取材した内容をお届ければと思います!

街コンが大規模多店舗型から小規模1店舗型へと移り変わってきた理由

株式会社リンクバル 広報 出来さん

りゅう
「本日はお時間いただきありがとうございます!街コンというと、合コンの大型バージョンをイメージされる方も多いと思うのですが、街コンジャパンさんでは多くのイベントを開催していると思います。実際にどのようなイベントを開催されているか簡単にお伺いできますでしょうか。」

出来さん
「様々なイベントがありますが、ジャンルで分けると、3つです。1つは婚活パーティー。これはイメージで言うと1対1でプロフィールカードを見ながらトークを行い、結婚相手を探すような方が参加されるイベントです。2つめは恋活パーティー。これは恋人や友達を探す方々が参加されるイベント。1店舗開催が中心で立食や着席などスタイルは様々ですが、飲食をしながら、交流します。皆さんがイメージされる街コンが1店舗型になっているような感じですね。3つめとして、最近人気なのが、趣味や体験を通して交流しながらお互いのことを知れる、趣味コン・体験コンと呼ばれるもの。趣味コンは、同じ趣味の人が集まるイベント。体験コンは、例えばランニングや、ボルダリングしながらなど、何かしら体験を通して、交流するイベントになっています。」

りゅう
「幅広いパーティーがあるんですね。いま話にあがった恋活パーティーについて、1店舗型が中心ということでしたが、街コンっていうワードがバズワードになった時って、多店舗開催で様々な店舗を巡りながらパーティーをするっていうのが、多かったと思うんです。何か移り変わってきた背景ってありますか?」

出来さん
「お客様が段々、1店舗型の方がいいってなったのですが、その理由としては、以前は複数店舗を行き来することで、大勢が1つのイベントに参加できるというのが街コンの特徴だったんですね。しかし、大規模型だと店舗を移動している間、交流ができなかったりと、せっかくのイベント中なのに交流できない時間が生まれてしまっていた。それが1店舗だと、移動時間が無い。お客様が常に同じ空間にいて、交流できる。こっちの方が、お客様にとってより出会いの数がある、と思われたんじゃないかなと考えています。街コンが初めてできた時は、何千人もの大規模なイベントとかあったんですよね。2012年頃が街コンの一番のブームとだったんですけど、当時はまだ開催数が少なかったんです。週末だけとか、都心中心とか。開催数が限られていたので、1回のイベントに、より多くのお客様が参加頂くために、複数店舗で行き来できるようなスタイルにしていたんです。でも今は街コンの開催数が増えて、毎日どこかしらで街コンが行われています。なので1店舗でも、皆さんがちゃんと参加できるようになった。そして少人数になったことで、1人1人との交流時間は増えた。 皆さんお付き合いする、結婚する相手を探すってなったら、より相手のことを知りたいと思うので、少数で1人1人をちゃんと知れるようなイベントが好まれている。なので、1店舗型のイベントが多くなっているのではないかなと考えています。

りゅう
「参加者が100人くらいまでだったら、タイプの人を見つけて話してって考えるとちょうどいいんですけど、それ以上、300人とか400人ってなると良く分からなくなるってのは感じますね。笑」

出来さん
「100人でも、300人でも、会える人数ってほぼ変わらないですよね。ただ人数が多いほど、自分のタイプの人が来ている可能性が高まる。ただそれよりも、少人数でもまずは交流してみて、見た目だけではなく、どういうタイプの人なのか、その人の中身を知ることを、みなさん重視し始めているのではないかと感じています。

<<次回へ続く>> ※現在執筆中